店長の漢方diary♪

漢方薬を飲んでみたけれど効果ない?と思う方へ、その訳とは?

30代女性
最近、動悸やめまいを感じたり、眠りも浅く、疲れが取れなくて。サプリメントを飲んでも効果を感じず、病院でいろいろ検査しても、原因が見つからなくて。漢方の効果ってどうなのかな?と思いまして。
つけだ
そうでしたか。病院の検査では特に問題がなかったことは何よりです。でも、症状が緩和されていないのでしたらお困りですね。漢方は、そんなお悩みに、お役に立てると思いますよ!それでは何故そのような症状が起きるのか、要因を見つけるために、もう少し、お身体や生活についてきかせていただけますか?

 

あなたも、同じようなお悩みではありませんか?

病院に行っても、原因がみつからない、わからないと言われた。

サプリメントや健康食品を試したけれど効果がイマイチ

大きな病気が隠れているのではないかと不安だけれど、どこに相談してよいかわからない。

そんな声をよく耳にします。

色々と探す中で、漢方に出会っていくようですね。

 

ところで、薬が病気を治しているわけではない、とご存知ですか?

咳、鼻水、発熱、頭痛などの風邪症状に総合感冒薬を服用される方も多いと思いますが、症状を抑える薬で、風邪を治す薬ではありません。

では、風邪はどうやって治るかと言いますと、自分の力、つまり自己治癒力で治るのですね。

自分の体の免疫が風邪ウイルスと戦うわけです。

高血圧症の方は降圧剤を服用しても、血圧は下がりますが、血圧が上がる原因を治すわけではありません。

ちなみに、高血圧は原因不明の病気と言われています。

また、貧血で鉄剤を服用されている方もいらっしゃいますね。

鉄剤は血液中の鉄分を増やします、ですが貧血になった原因を治しているわけではないのですね。

西洋薬を服用後、しばらく症状が改善しても、すぐに同じ症状がでてくる理由は「治っていないから」なのです。

本当の意味で「体を治す」ためには、ご自分の体質を理解して、生活や食事をどう整えていくかを考え、適切な漢方薬を選ぶ必要があります。

漢方の考えや、漢方薬は正しく使えば、病院では治らなかった不調感を解消するために、とても役立ちますよ!

 

女性には命の母がおすすめですか?

30代女性
自分の体質を調べると、命の母が良いとでてきたので、購入して服用してみました。でも効果があったのか、よくわからなかったのです。体にあっていなかったのでしょうか?
つけだ
漢方薬は体質に合えば、とても有効な薬です。市販の漢方薬は効き目が穏やかなので、効果が現れるまでには時間がかかるかもしれません。または、貴女の体質に合っていたのかどうか?もう少し細かく体質を見ていく必要があります。

女性の漢方というと、命の母が有名ですね。

漢方薬に興味を持って調べていくと、ご自分で体質を調べるサイトに出会うこともあるでしょう。

調べて漢方薬を購入し、飲んでみたけれど、わからなかった。

こんな経験をする方も多いのではないでしょうか?

効果が出ているのか、出ていないのかの判断をするのは難しいですね。

ポイント

*病気や症状の強さ

*病気を患ってからの期間

*漢方薬の服用期間

*漢方薬の種類や量

*本人のもともとの体質

*生活や食事の習慣など

これらの条件次第では、効果の実感が遅いかもしれません。

また狙った効果以外に、小さなところで変化している場合もありますが、気づかない場合もありますね。

その点でも、相談しながら飲む量や種類を調整してもらえる相談薬局(薬店)での購入をお勧めします。

命の母以外にも漢方薬には種類が豊富にあります。

体質に合い、効果が早く実感できる漢方薬はきっと見つかります。

 

 

漢方薬は副作用がないのですよね?

これも良く聞かれる質問です。

そんなことはありません。

漢方薬も「薬」です。

漢方の治療方法として「くだす」という手法があり、一見、副作用のように感じる場合もあります。

一般的に、手に取って購入できる薬は、病院の薬に比べて穏やかだといわれています。

ですが、副作用がゼロということはありませんのでご注意を。

 

漢方って本当のところ効果があるのでしょうか?

つけだ
はい、ありますよ!

このような質問がありましたら、私は自信をもってお答えしています。

薬の問題だけではなく、ご自分の体質や生活、病状の程度等の諸条件との組み合わせ次第。

 

「人の体は食べたもので出来ている」

と聞いたことがありますか?

どんなに体に良いと言われる食べ物でも、毎日食べると偏りが体に現れます。

辛い物を食べると汗がでたり、冬に果物を食べると体が冷えるなど、食べ物の影響を体感したことがあると思います。

漢方薬に使われる「生薬」の原材料は、「植物」「動物」「鉱物」などです。

大昔、「薬」と「食べ物「」という区別はありませんでした。

体に与える影響の強弱によって、「食べ物」と「薬」に分けられました。

毎日食べても、大きな変化が起きないものが食べ物になり、体に変化を起こすものが薬です。

このように、食べ物で体が変わることを知っていれば、漢方だから効果がない、体に変化は起きない、とはならないのです。

つけだ
どうぞ漢方相談をご利用くださいね

 

漢方相談はこちら

 

 

 

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

AYA TSUKEDA

室蘭市在住 所有資格は国際中医専門員、漢方スタイリスト、保健師、看護師、登録販売者 趣味はピアノ、旅行、読書 クスリのツケダイオン室蘭店で不妊、アトピー、皮膚病などの漢方相談を担当しています。

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