兄の影響で戦車の模型を作りだしてからはや40年。今では作りきれないほどのプラモを抱え、各地の模型屋を徘徊し、たまにネットオークションにも参戦しているツケダ薬局社長のツケダです。
主に第二次世界大戦期の独軍戦車に始まり、国産車の模型、装甲騎兵ボトムズ、禁断のアニメフィギャアまで、ざっと200以上の手つかずの模型達が、
ツケダ薬局2階の「秘密の花園」に押し込まれています。
ワインだと程よく熟成するのでしょうが、プラモは箱が日焼けするし、保管が悪いと接着剤の跡が劣化したり、なかなか悲惨な状況です。
ここ数年、プラモを作っても、塗装にまで至らず、野ざらしのままの模型達が増えたので、今年こそは購入して10年以上経過した一度も使ったことのないエアブラシを使って塗装したいと思います。