最近、ツケダ薬局では「板藍茶(ばんらんちゃ)」と「板藍のど飴」をお求めになる方が増えています。
どちらも「板藍根(ばんらんこん)」という植物由来の素材を使った食品です。お茶タイプと飴タイプがあり、生活の場面に合わせて取り入れられます。
板藍根と藍染めの、ちょっと意外な関係
板藍根は、アブラナ科の植物「ホソバタイセイ」の根を乾燥させたものです。
実はこの植物、藍染めにも関わりがあります。葉や茎を発酵させたものが、青い色を染める染料として使われていたそうです。日本にも江戸時代に、中国を経由して染料植物として伝わりました。
お茶や飴の素材になっている植物に、こんな歴史があると思うと、少し身近に感じませんか?

外出のおともに、板藍のど飴
飴タイプは、持ち歩きやすいのが便利なところ。
バッグやポケットに入れておけば、お出かけ先でも手軽に楽しめます。人混みに出かける日や、移動中、たくさんお話をする日の携帯用にも。
店頭では、繰り返しお求めくださる方もいらっしゃいます。
ほっとひと息、やさしい味の板藍茶
板藍茶は、お湯に溶かして飲む粉末タイプです。
やさしい味で、普段のお茶のように取り入れやすいのが特徴。お湯にさっと溶かせるので、準備も簡単です。
「お湯はどのくらい?」とよく聞かれます
店頭でよくいただくのが、お湯の量についてのご質問です。
当店では、まずは 50〜80mLほどをご案内しています。小さめの湯飲みで飲み切れるくらいの量です。
きっちり量る必要はありません。お湯が多ければ薄めに、少なければ濃いめになるので、お好みの味と飲み切れる量に調整してください。
うがいに使う場合は、熱いまま使わず、十分に冷ましてくださいね。
お茶と飴、ご自分のスタイルに合わせて
家ではお湯に溶かしてゆっくりと、外出先では持ち歩きやすい飴を。
それぞれの使いやすさを知って、暮らしに合うものを選んでいただければと思います。
気になる方は、店頭でお気軽にお声がけください。飲み方などもご案内いたします。
※板藍茶・板藍のど飴は医薬品ではなく、食品です。のどの痛みが続く場合や、発熱などを伴う場合は、医療機関にご相談ください
